バンパー修理の実例紹介ですが、どの車もフロント左下の死角部分を当てています。
最近の車両はバンパーセンサーが付いていますが低い位置の縁石や路面の障害物等は感知しずらい様です。
どの車もバンパーの交換までには至らず修理で直せる程度ですが、修理上バンパーを取り外さないと修復できない物も有ります。
↑このゴルフの場合、破損ヶ所がバンパーロアーグリルと密着している為、脱着分解も考えましたが、分解せずに修理
↑ベンツC ロアーチンスポ脱着、修理、TPOセンサー取り外し
↑ベンツEクラス 220d
↑アルファ-ドこの車輛はバンパーの取り外しとパーツの分解が必要になりました。
Before After
↑損傷の幅は狭かったのですが傷の深さが有り細い分、やりずらい作業でした。
↑ワーゲン 、ゴルフ
ベンツE220d 今回はバンパーの取り外しは無しで凹みが出て来ましたので取り外しせず修復が出来ました。
ベンツC220 AMG
上記の様にフロントバンパーの下部を当てられる方が大変多く、また車の顔になる部分のキズ凹みは気になる所です
お客様のニーズに合った修理方法で直せるように対応しております。
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