ホンダS600のハードTOP加工取り付けペイントの依頼です。
このハードTOP当時物のレース用の超軽量でかなり薄い物で一般用のハードトップとは全然違う品物です。そのため作りが悪く年数の為か凸凹波並みでフロントガラスとの合わせ目が短く足りません。
そのため短い部分を1センチほどFRPで延長継ぎ足し加工しなければフロントガラスとの止めるためのレバーロックが掛からなく延長した部分の強度もいる為時間のかかるかこうでした。
なおかつ凹凸もひどい為パテ修正にも手間が掛かり大変でした
裏側、室内側の加工処理
リアウインドウのアクリル板、縁取りペイント、ハードTOPは最終紺色のカラーに仕上げ
仕上げ、取り付けの為に各所に加工を施しました。
尼崎 鈑金修理 FRP エアロ加工取り付け. BODY SHOP MARUSHIN=マルシン自動車